コレステロールの検査
職場や地域の健康診断で血液の検査をするとコレステロールの
値を測定する事が出来ます。
健康な人の血液の量は、体重の約7.5%です。
体重が60kgの人は約4500mlの血液があることになります。
血液の約半分2300mlが血清で、約15gの脂質を含んでいます。
総コレステロールの値が、200だとしたら
その人の血清1dl(0.1ml)の中に200rのコレステロールが
あると言う意味です。
血液の中の脂肪は、生きるために必要な成分です。
コレステロールは細胞膜やホルモンの材料となり、
約80%は体の中で作られます。
しかし年齢をかさねると血液中の脂肪を丁度良い状態にする
機能が衰えるので注意が必要です。
血液中の脂肪が日本動脈硬化学会で合意された数値を
超えないようにしましょう。
数値を超えると動脈硬化や、合併症を起こしやすくなります。
血液中の脂肪は、かたよった食事、エネルギーのとりすぎ、
運動不足、中年太りなどでも変化します。
コレステロールの正常値 日本動脈硬化学会
・総コレステロール 160〜192
・悪玉コレステロール 80〜139
・善玉コレステロール 70〜41
・中性脂肪 50〜149
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