和食のルーツ
和食のルーツは縄文食
縄文時代の後期に伝わった稲作が日本各地に伝わったのは弥生時代です。狩猟採取をしていた縄文時代に和食は関係ないとされていきました。
最近発見されてさまざまな縄文時代の遺跡から出土した食料から食材は哺乳動物、貝類、魚類以外に植物性食料が55種類以上にのぼり鍋にしたり、スープにしたり、クッキーやパンにした形跡も発見されています。
栄養学的にも栗やクルミなどの堅果類がコメと同じ重要なカロリー源となっており1日の総カロリーの60〜70%は和食と同じく炭水化物で補っていたようです。
コメが栗に変わっただけで現代と同じ栄養素のとりかたであったと考えられます。縄文時代からのカロリーのとりかたが弥生時代にも変わらず現代まで継承されてきたと言えます。
和食のルーツは縄文時代ではないかとの説が専門家の間では有力になってきています。
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