SASの問題点
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の一番の問題点は、
自覚症状が少ない事です。
睡眠時無呼吸症候群は睡眠中のため本人が気が付く事は
余りありません。
大きないびき以外にも、問題があります。
睡眠中に無呼吸の症状がある方の70%が肥満と言う
調査結果があります。
肥満になり首に脂肪がつき気道を細くして
睡眠時無呼吸症候群になるという連鎖があるからです。
また68%が高血圧と言われています。
睡眠時無呼吸症候群は社会的な影響もあります。
居眠りや疲労感などが仕事、勉強のやる気を奪います。
また居眠りからくる交通事故や工場での事故なども
重要視されています。
1993年アメリカで発表された報告書では交通事故のほか
タンカーの座礁事故なども睡眠時無呼吸症候群が関係したと
報告されています。
事故の発生率が高くなると報告されているので注意が必要です。
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