羊が1匹、羊が2匹、
寝る事が出来ないときに行うことと言えば ・・・
羊が1匹、羊が2匹と順番に数えていくあれですね。
羊以外にも、世界の国の首都を順番に挙げたり、
住んでいる町の通りを挙げたり、
花の名前を挙げたり、
世界にはいろいろなバリエーションがあります。
数える、羅列すると言う単純な作業を繰り返すことで、
眠らなければいけない、と言う焦りを押さえられます。
眠りの焦りをおさえることで、眠気を誘います。
羊を数える方法は、人に数えてもらったのが始まりです。
お話を飽きもせずに所望するわがままな王様に
困った家来が、王様を早く寝かすために
始めたのがきっかけと言われています。
「ある男が、200匹の羊を小船で1匹ずつ川の対岸に渡らせることになりました。1匹渡しました。2匹渡しました。3匹渡しました。 ・・・・ 」
数えていくうちに、王様は眠ってしまったそうです。
これはフランスの民話ですが、
このような話は、【果てない話】と言う民話のジャンルで、
ルイ14世やロシアのイワン大帝も大好きだったと言われています。
眠りに苦労するのは、いつの時代も同じと言うことですね。
眠れないときは、羊を数えて気持ちよく眠りましょう。
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