夢は役に立つの?
夢を見る状態のときはレム睡眠の状態だと言えます。レム睡眠では脳は目覚めていますから何かの役に立っているのかもしれません。
学説では、
・夢は忘れるためにある
・夢は覚えるためにある
・夢はそれなりに意味がある
・夢は模擬テストをするためにあり
等の学説があります。夢には何かの役割があるかも知れませんが、眠りの状態は情報の処理には向きません。夢の役割をあまり大げさに考えなくてもよいでしょう。
夢についてちょっと怖い実験結果があります。私たちが一晩に見ている夢の時間はトータルでおよそ1時間です。夢を見るレム睡眠がトータルで1時間ぐらいあるからです。
実験で、レム睡眠になるたびに起こされ夢を見ないようにしたところ数日で不安と緊張感が増し、集中力が落ち怒りっぽくなり、疲れやすく、記憶喪失の症状も起こすようになったとあります。
実験は途中で中止されましたが、私たちにとってレム睡眠(夢を見る事)はとても大切な事だと言えます。
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