夢を見るのはなぜ?
人間は巨大な大脳を持っています。大脳を上手に休ませる事が出来ないレム睡眠では大脳がかってに活動を始めます。
このときの大脳はおきているときのような統制が取れたものではありません。このため現実ばなれした夢を見てしまうことがあります。夢の中でしている行動を実際に行うことはありません。筋肉はレム睡眠のときには緩んでしまい体は思うように動けなくなっているからです。
ノンレム睡眠でも夢を見ることはありますが、レム睡眠のときに比べ印象に残ることはありません。
レム睡眠を脳が行うようになったのは古い時代、恐竜時代の爬虫類から鳥類や哺乳類のような恒温動物に分かれたときからだと言う学説があります。
恒温動物は、体を休ませても脳の温度は下がる事が無くこれがレム睡眠につながっていきます。
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