緑茶で血糖値をコントロール
緑茶のカテキン類には、糖質を分解するアミラーゼの作用を一部阻害してブドウ糖の生成を抑える働きがあります。最近の研究でブドウ糖の生成を抑えることで血糖値の上昇を制御する事が解ってきました。
インスリンを作るすい臓のベータ細胞は、酸化ストレスに弱いのですが、実験で緑茶カテキンの抗糖尿病作用について調べた結果、ベータ細胞を酸化から守る可能性も示されていました。
緑茶に含まれる水溶性の多糖類に血糖値を下げる作用があることも明らかになってきています。
緑茶には糖尿病の予防効果が期待されるという事になります。
緑茶に含まれる苦味成分であるエピガロカテキンガレートにはコレステロール低下作用に効果があることがわかっています。
エピガロカテキンガレートは食べ物からコレステロールの吸収を抑え体の外に排出を促進する効果があるとされます。
コレステロールの中でも、LDL(悪玉コレステロール)の吸収を押さえ、HDL(善玉コレステロール)を増やす作用があるとされています。
緑茶には、ビタミンC、E、ベータカロテンなど栄養素も豊富に含まれるので優れた動脈硬化作用も期待できます。
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